敏感なキリンｇｋｂｒ

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三菱は、スポーツ分野において、常に黒字を出そうとしすぎ！もちろん、経営者なんで当たり前だが、現場に出過ぎ！でしゃばった所で、素人なんで、何も出来ない！！！クラブと選手を信じて、見守るべき！

タレントが揃ってるように見えるけど、アジアチャンピオンなった時もワシントンとポンテいなかったらＪで上位行けてたかは非常に疑問が残るよね。

相変わらず報知はレッズに厳しいな（笑）連敗中のやむにやまれぬ決起会なんだからそんなに不可解なタイミングでもない。まあ分かってて書いてるんだろうけど。

実力。別に今年だけが悪いわけではない。もはや常勝クラブでもビッククラブでも何でもない。中堅クラブが降格危機に直面しているというだけの話。サポもフロントも高望みしないほうがいい。高望みするから大きなショックを受けてるだけ。他のチームからすると、そんなんで暴徒化されて八つ当たりされ、えらい迷惑だ。

あれだけこき下ろしたフィンケよりも悪い成績では、もう言い訳しようがない。ナビスコに賭けるべきか、リーグを優先すべきか・・・という議論はもはや無意味だ。勝っても持続出来ないチームは、やはり運営がおかしくなってるのだろうか。たった一つのボタンを掛け違えでも、そう簡単に改善出来るもんじゃない。その修正を出来るクラブは一流だが、ショック療法が必要ならJ2に飛び込むべきなのか・・・と脳裏をよぎってしまうのは、サポーターとして間違ってるかも知れないが・・・


　１５日の大宮戦に敗れ、Ｊ２降格圏の１６位に転落した浦和の橋本光夫社長（６２）が１６日、大宮戦後に今季限りでの辞任を表明したペトロヴィッチ監督（４５）の今後の去就に関し、残り５試合の指揮を全うさせることを明言せず、毎試合が“クビ切りマッチ”となる可能性を示唆した。後任には堀孝史ユース監督（４４）と広瀬治コーチ（４６）の二頭体制とする準備に着手。この日、チームは監督、選手、クラブ職員らが参加し、不可解なタイミングでバーベキュー大会を行った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111016-00000297-sph-socc
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